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更新日:2024年6月10日
奄美大島自然保護協議会は、奄美大島の5市町村(奄美市・大和村・宇検村・瀬戸内町・龍郷町)で構成されています。世界的に見ても貴重な財産である奄美大島に生息する野生動植物の保護を図り、総合的な自然保護を推進することを目的としています。
奄美大島5市町村で、共通の「希少野生動植物の保護に関する条例」を制定の上、島内の希少野生動植物の中から、島ならではの固有種や、数の少ないもの、盗採の恐れがあるものなどについて、捕獲・採取等を禁止する種(動物22種・植物35種)を指定しています。
詳しくは、奄美自然保護協議会のホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。
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