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更新日:2024年7月3日
暑い環境の中で体温調整ができなくなった状態で、めまいや吐き気、頭痛、失神等様々な症状をきたします。下記のような予防行動を行えば、防ぐことができます。
厚生労働省「熱中症予防のため」のリーフレット(PDF:906KB)
喉の渇きを感じていなくてもこまめに水分補給をしたり、暑さを感じていなくてもエアコンや扇風機を使用し、温度調節をするよう心がけましょう。
厚生労働省「高齢者のための熱中症対策」リーフレット(PDF:1,488KB)
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