更新日:2025年8月24日
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三日間にわたり開催された夏休み学習教室。「アマミノクロウサギ農園をつくろう」と題し、大和村内小中学生とともに活動しました。
初日は座学でクロウサギの特徴やクロウサギが何を食べるのかを紹介。食べる植物のひとつである“ツルマオ”を手に取り、感触を確かめたり香りを嗅いだりして興味津々の児童生徒たち。
二日目はくるぐるのバックヤードにある小さな農園での活動からスタート。飼育しているクロウサギの餌となる植物を育てる取り組みとして、ニンジン、トウモロコシ、小松菜の種まきをしました。育てる野菜はかつて大和小中学校でクロウサギを飼育していたころの記録をもとに選定。野菜がクロウサギに与えられるくらいに成長するよう願いを込めました。
その後は近隣の山に移動し“ツルマオ”を採集し、くるぐるの“よるにわ”で飼育しているクロウサギに与えました。どの班の採集した植物を最初に食べるのか、ドキドキしながら観察しました。
最終日は修了試験に挑戦。活動で学んだことを思い出しながらすらすらと問題を解いていく児童生徒たち。「楽勝で解けた!」と頼もしい声も聞こえてきて、ほぼ全員が全問正解!
今回の活動を通して地元の子どもたちがクロウサギを身近に感じてくれたら嬉しいです。また、学んだことを自分たちのことばでたくさんの人に伝えてほしいと感じました。
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