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更新日:2018年4月5日

奄美群島国立公園

奄美群島国立公園の概要

生命(いのち)にぎわう亜熱帯のシマ~森と海と島人(しまっちゅ)の暮らし~

奄美群島国立公園は、平成29年3月に誕生した国立公園です。「生命(いのち)にぎわう亜熱帯のシマ~森と海と島人(しまっちゅ)の暮らし~」をテーマとした奄美群島国立公園は、奄美ならではの自然と、自然と寄り添い暮らしてきた人々の文化が感じられる景観が特徴です。自然豊かな大和村は、公園指定地域が多く、なかでも特別保護地区に指定された湯湾岳は、世界自然遺産の登録が期待されているところです。

大和村内のスポット紹介

湯湾岳(特別保護地区)

奄美群島最高峰(694m)の湯湾岳(奄美岳とも呼ばれる)は、雲霧林で霧に包まれることが多く、頂上から麓にかけて生育する植物が異なることが特徴です。奄美の森の木々はスダジイが半数を占め、その実はアマミノクロウサギやケナガネズミ、イノシシなど多くの生き物を育みます。奄美大島開闢の祖である二柱の神が降り立ったところとしても崇められており、ボードウォークで20分ほどで到着する山頂付近広場(ターサ)には祠が建てられています。

 

マテリヤの滝(第1種特別地域)

国内で2番目の規模を誇るマングローブ林の主水系で、多種多様な動植物が観察できます。琉球王朝統治期から旅路の中継地として利用され、旅人や飛脚はこの滝で疲れを癒したと言われています。マティダヌコモリという太陽の滝つぼを意味する島口がその名の由来で、真上から太陽がふりそそぐ正午頃には、うっそうと茂る木々の中で名前のとおり滝つぼが美しく輝きます。

 

奄美フォレストポリス(第2種特別地域)

奄美群島最高峰・湯湾岳のふもとの福元盆地に位置し、川や滝で遊びながら亜熱帯の自然を体験学習できる森林公園。遊具、グラウンド、キャンプサイトやバンガローの宿泊施設があり、老若男女が楽しく利用することができる施設です。およそ1000本あるヒカンザクラの開花時期にはウォーキング大会が開催され、村内外からの多くの人でにぎわいます。

 

今里立神(第2種特別地域)

海岸から400メートルの沖合いに浮かぶ海抜62メートルの小さな島。今里集落の守り神としてあがめられてきました。琉球王政時代から続くノロ神信仰では、海からやってくる神が降り立つ島とされ信仰の対象となっています。自然と一体となった島の文化を示す景観として、国立公園に指定。

 

 

ヒエン浜(第3種特別地域)

美しい弧を描く海岸線に沿ってアダンが群生し、背後にはソテツがそびえ、自然のままの浜辺の風景が残されています。天然記念物のオカヤドカリが多く生息するほか、ウミガメが産卵に訪れることでも有名。また海岸の堆積物が固まりできた板状の石灰質砂礫岩であるビーチロックが発達しており、干潮時には潮だまりで様々な生き物が観察できます。

 

宮古崎(第3種特別地域)

東シナ海に突き出た岬で、一面がリュウキュウチクに覆われています。強い海風を受けるため膝丈までしか伸びず、草原のような景観が特徴です。見渡す限りの水平線と高低差のあるダイナミックな地形を楽しむことができ、国直集落から歩いて20分ほど。大河ドラマ「西郷どん」のオープニング映像は、宮古崎でも撮影されました。

 

 

 

 

環境省ホームページ(外部サイトへリンク)

お問い合わせ

大和村役場企画観光課

〒894-3192 鹿児島県大島郡大和村大和浜100番地

電話:0997-57-2117

ファックス:0997-57-2161

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