ホーム > 観光 > 伝統行事・イベント > サンガツサンチの浜下れ

ここから本文です。

更新日:2020年3月5日

サンガツサンチの浜下れ

今年の旧暦3月3日のサンガツサンチは、3月26日(木)です。

サンガツサンチはウナグヌセック(女の節句・桃の節句)ですが、春先の大潮にあたるためイショアスビ(磯遊び)の色合いが濃く、老若男女浜へ降りて潮干狩りをします。

この日潮に浸からないとクーフ(ふくろう)になるといわれ必ず行かなくてはいけません。以前は、会社はもちろん学校も午前中で終了し、家族、仲間達と午後から磯遊びを楽しみました。

また、サンガツサンチにはフツィ(よもぎ)とサタ(黒糖)、ハヌス(薩摩芋)、ムチグムィ(餅米)を練り合わせてムチガシャ(クマタケランまたはゲットウの葉)で包み蒸したフツィムチ(よもぎ餅)を食べる習わしがあり、家族や友人達と弁当や飲み物、フツィムチを手に浜に降り酒宴を開きサンガツセックを楽しみます。

近年は家族で浜に下りることも少ないと思います。
たまにはみんなで近所の浜へ行き、のんびりするのもよいかもしれませんね。

 

お問い合わせ

大和村役場

〒894-3192 鹿児島県大島郡大和村大和浜100番地

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

トップへ